受験直前期
うさちゃんは埼玉受験も終わり束の間の平穏な日々。嵐の前の静かさか。
過去問は終わってないのをガンガンやってます。。ダメと言われてるけど。。
直前期に過去問をやって、出来なくて自信を無くすということはうさちゃんに限れば無さそう。出来なかったら復習してできるようにするというだけ。
実力的には志望校に受かるかは微妙なラインで、結局算数にかかってる感じなので、やり残していた図形など新しいこともまだやってるという。
直前期は新しいものに手を付けず、理科と社会の復習中心というセオリーにはがっつり反してます。
中学入試は人生の通過点に過ぎない。受かるかは落ちるかでそれまでの努力が無駄になるならないの話ではない。目標達成のために自分で考えて努力するという経験を得たので当初の中学受験の目的は既に大方達成できたと思っています。
もちろん努力は報われた方がいいですが、報われない努力もあることも人生の中ではいい勉強になるかと。